ダイソーの画材売り場の進化がすごいです。
今回はダイソーで見つけたゴールド(メタリックカラー)とラメ入りの絵の具を実際に購入して試してみました。
「100均の絵具なんて安かろう悪かろうでは?」と思っている方にこそ、ぜひ読んでいただきたい内容です。
高級メーカーと比較 ダイソー「メタリックゴールド」の実力
今回は、せっかくなので手持ちの高級アクリル絵具2種と、ダイソーのゴールドを比較してみます

※左から、ダイソー・ターナー・ゴールデン
| 商品名 | 容量 / 価格(目安) | 1mlあたりの単価 |
| ダイソー メタリックゴールド | 30ml / 110円 | 約3.7円 |
| ターナー U-35 イリデッセントゴールド | 60ml / 731円 | 約12.1円 |
| ゴールデン ヘビーボディ ファインゴールド(現在廃盤?) | 60ml / 約2,000円 | 約33.3円 |
実際に使ってみた感想
ダイソーのゴールドは「意外と実用に足る、いい絵具」です!
- 質感・光沢: 高級メーカーと比べると、濃度(色の濃さ)は少し劣ります。しかし、質感は良く、光もしっかり反射して綺麗です。
- 粘度: 少しゆるめ。盛り上げたり、筆跡を生かしたタッチなんかは苦手かも。
- 価格: なんといっても安い!
金色の絵具は、画面に落ち着きと高級感を演出してくれます。
背景に使うとしたら、どうしても大量に使ってしまいます。
高級な絵具だと、どかどか大量に使うのはためらってしまいがちです。
その点、ダイソーなら惜しみなくたっぷり使えるのが嬉しいです。
ラメカラーの使用感

グリッタークリスタル(左)と、グリッターブルー(右)
続いて、ラメ入りの方も試してみました。こちらは少し扱い方にコツが必要そうです。
- ラメの密度: 塗ってみると、少しラメの密度が低く感じられました。
- 定着力に課題あり: 最大の注意点は、乾いた後も触ると手にラメが付着してしまうこと。接着力が少し弱め。
きれいに仕上げるためには
密度が低いので、何度か重ね塗りすることが有効です。
最後にフィキサチーフ(定着液)や、バーニッシュ(画面保護剤)などで仕上げておいた方がいいと思います。
まとめ:進化するダイソー絵の具から目が離せない!
ダイソーのアクリル絵の具は色数も多く、わくわくさせてくれます。
100均の絵具なんて「安かろう悪かろう」と思っていたけど、どんどん新しく進化しているんですね。
絵画に使うとしたら、耐久性や耐光性が気になるところです。
絵画制作では高級絵具を使って、下地や下描きなどにダイソーのアクリル絵の具を使うといいかもしれません。
みなさんもぜひダイソーの絵具コーナーを探索してみてください!


