自分にあった絵具を探している。
安い絵具から卒業して、ステップアップしたい。
そんな風に思っているなら、この記事は役に立つかもしれません。
世界50ヵ国以上で愛されるアクリル絵具
自分が15年以上愛用している、Golden社のアクリル絵の具。
なんと世界50ヵ国以上で愛されている絵具だそうです。
いろんなアクリル絵の具を試してきた中で、一番しっくりくる絵の具がこれでした。
そんな魅力的なアクリル絵の具をご紹介したいと思います。
発色の良さと耐光性
キャンバスに絵の具を置いた時の発色の良さは抜群です。
色数も豊富で、個人的に蛍光色が揃っているのもGood。
乾いてもその発色はあまり失われず、あとで「この色じゃなかったなあ」なんてことが少ないです。
耐久性と耐光性も高く、保存に向いています。
絵画は、できるだけ長く色褪せずに鑑賞でき、価値を下げないことが大切なので
絵具を選ぶとき、この辺りはかなり意識したほうがいいでしょう。
その点でも優秀なアクリル絵具です。
粘度の高さが秀逸

これが愛用するにいたったメリットです。
ほかのアクリル絵具と比べて、明らかに粘度が高いです。
この粘度の高さを生かすことによって、さまざまな技法を試すことができます。
ドリッピング(絵具をキャンバスに飛ばして描く技法)をすると、
はちみつを垂らしたような軌跡を表現することができます。
盛り上げた部分もあまりひび割れず、立体的な表現も可能です。
ポリチューブから金属製のチューブへ
一度日本での販売が休止された時期がありました。
最近はまた日本でも販売が開始され、手に入るようになりました。
休止されたときに、在庫一掃セールがいたるところで開催されたおかげで大量に買い込むことができ
販売開始されるまでなんとか切らすことなく使うことができました。(ありがとうございます!)
そのタイミングでやわらかいポリチューブだったものが、硬いアルミ製(?)のチューブに変更されたようです。
個人的にはやわらかい方が好きだったのですが
金属製は中身が乾きにくいメリットがあるので一長一短です。
デメリットをあげるとしたら値段がお高めなことでしょう。
でもその値段に見合った価値があると思っています。
ぜひこの機会にGolden社のアクリル絵の具を試してみてください。
他のものと比べると、ちょっと個性的な絵具だなと思うかもしれません。
でもそこがクセになってくれると思いますよ。


